鬱な時と鬱じゃない時

 

 

なんでかわからないけど、今日の夕方までの約三日半、とても元気だった。

もう鬱なんて治ったかのように。

とあるきっかけがあって、今はもう軽く鬱状態なのだけれど、

覚えているうちに鬱とそうじゃない時の違いを記録。

 

 

まず、体がすごく軽かった。

いつもは自分の上だけ重力が大きいか、

体が鉛でできているのかと思うくらい重い。

立ち上がるのも起き上がるのも大変。

だから何も手につかないし、

ぼーっと天井を何時間も眺めるだけなんてことはしょっちゅう。

私の感覚では、天井を見ているうちに夏が終わった。

 

でも元気な時は違って、軽快。

だから家事もなんなくできちゃうし、

あれもやろう、これもやりたい!って、いろんなことが浮かぶ

家から出て買い物に行っても全然疲れない。

いつも酸欠かのごとく疲れるのは、体力の問題だけじゃなかったらしい。

 

 

それから、視界がとても明るい。

鬱の時はわかりやすくて、薄暗い。

天気がよくても暗い。

サングラスかけてるみたいに、黒や茶色のフィルターがかかってる。

だから何を見ても魅力を感じない。

興味がわかない。

 

けどこの3日間は見える景色がすごく明るくて、

今日なんか雨降ったり曇ったりしていたのに光を感じられた。

そうなると、気分も明るくなって、楽しいことを考えられる。

普段悩んで、まるでこの世の終わりかのように絶望していたことが、

たかがそんなことで、、、と思えた。

ひとつの失敗や、誰かの一言に固執せずに、

心の底から「まぁいっか。」って思えてストレスにならなかった。

 

すごい!元気ってすごい!

 

いつもは常に焦燥感があって、何かに駆り立てられている。

だから少し予定外のことがあるだけで、

驚いてパニックになるのがわかる。

誰かから受けた衝撃より、

そうやって自分にかけた不可の方が強くて、

自分の首を絞めてるみたいに辛くなる。


でも焦燥感がなくなると落ち着ける。

すごく久しぶりにリラックスできた。

それに思考もポジティブになるから

自分を信じられるようになるし、人を信じられるようになる。

人生に対して悲観的じゃなくなる。

だからかな、毎日起こる頭痛がなかった!

 

 

それから食べ物がすごく美味しかった。

コンビニの百円のお菓子さえもとても美味しかった。

ハーゲンダッツなんて素晴らしかった。

 

 

健康な人ってこんなかんじなんだ、

普段の自分の苦しさがないんだ!

って改めて気づくと、自分が病人だと再確認する。

1年も鬱に悩んでいると、

これは鬱なんじゃなくて自分のパーソナリティで、

悪いのは鬱じゃなくて私なんじゃないか?

と思い始める。

だから、これは病気だ!と気づけた健康体験でした。

 

 

数日でも元気な時が出てくるって、

少しでもいい方に向かってるのかなー。

早くこんな日が毎日続く体になりたい。